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韓国ドラマ「Sweet Home −僕と世界の絶望−」が面白かった。好き。

韓国ドラマ「Sweet Home −僕と世界の絶望−」が面白かった。好き。

こんにちは。ホラー映画そこそこ好きなマレーシア在住のKristenです。

マレーシアではロックダウンが長引き、家で過ごす時間がたっぷりありますが、Netflixでおおよそ興味のあるものは見てしまい退屈していたところ、「Sweet Home」が出てきました。

なんか面白いんかな?と疑問を持ちつつ、韓国の作品おもしろいから見てみようかなという気持ちで見始めたら面白かったです。

この記事では具体的な感想、調べたことなどをまとめようと思います。

(サムネイルのイラストは私がかきましたー!!!主人公のつもりですが似てない..!くそ!)

※この記事は、ネタバレを含みますのでご注意ください。

ドラマ情報

※トレイラーもちょっと怖いので、見る際は注意してください。

原語タイトル스위트홈(約:スイートホーム)
日本語タイトルSweet Home −僕と世界の絶望−
ジャンルホラー
制作国韓国
監督イ・ウンボク
公開日2020年12月18日
配信サービスNetflix
その他R-18、グロシーン有、大量の血が出るので苦手な方は閲覧注意

私が視聴した時期:2021年7月下旬〜

元はウェブ漫画(ウェブトゥーンというらしい)だったそうです。

韓国のドラマ・映画自体はこれが2or3作品目でした。

あんまり「韓流」というものに興味はなく、恋愛ものばっかりだったら嫌だなぁと避けていました。

実際に過去見た韓国作品は恋愛系ではなく、今回と同じくホラー系でした。

韓国の作品って面白いですね。

日本や欧米などの作品とはまた少し違い、独特の雰囲気があり、韓国作品良いな!と確信しました。

感想を一言にまとめると、面白く息もつく暇もないドラマだった

ホラー作品かつ、また他国とは違った雰囲気をもち、色々な出来事がおこるので、目を離せないドラマでした。

退屈する展開も特になく、10話2日かけて全部見てしまいました。

ただ、グロ耐性があるはずの私ですら、血まみれな場面で「う…」と思って少し気持ちが悪くなった点がしんどかったです。

それ以外はストーリー、キャスト、演技、何一つ悪いところはないかなぁと思いました。

韓国ドラマを見て吹き替えについて思ったこと

普段、英語のドラマや映画は英語で、字幕は日本語で見ています。韓国の映画を見るにあたって、何語で見るか、日本語か、英語か、韓国語か迷って、一通り音声を変えてみましたが、やっぱりその国の言葉と、俳優、女優の声を聞きたいなと思いました。

日本語音声で聞いた時、「声」が韓国への偏見というか、思い込みというか、そういったものを感じてしまいました。なんか、このおじさんってこんな声だよね?みたいな。脇役感丸出しな声。

良いんですが、声だけでも勝手に先入観が入ってしまうので、私は嫌だなと思って原語でみることになりました。

あと、私は時々TWICEや東方神起などのK-POPをきくのですが、中途半端に韓国語のワードを知っていたものが映画を見ることにより合致していきました。けんちゃなー(大丈夫)とか。

そんなたいした言葉は覚えませんでしたが、韓国語聞くの、楽しかったです。

韓国の宗教の割合ってどんなん?

キリスト教の人が出てくるから、韓国ってそういうのどうなってるのか気になりました。

なので浅く調べてWikiを見てみたら、韓国は無宗教56%、キリスト教27%、仏教15%でした。

一方日本は、無宗教62%、仏教31%、キリスト教1%でした。(こちら参考

韓国も無宗教多いですね。そしてキリスト教が27%!意外です。

韓国の宗教とか1度も考えたことがなかったので、驚きました。

一方日本はキリスト教は1%。この違いってなんだろうなぁと思いました。

浅く調べた限りすぐに答えがでなかったのですが、韓国の宗教についての本がいくつかあるようなので、気が向いた時に読んでみようと思います。

韓国の文化を知った

1歳の誕生日に糸をつかむと長生きするの?(トルチャンチ・トルチャビ)

作中で、「1歳の時に何を掴んだ?」という内容の話がありました。

そういう風習が韓国にあるのかな?と思って調べてみたらありました。

子供が1歳になった時に「トルチャンチ」というお祝いをし、その中で「トルチャビ」という、作中で言われていたことをするようです。(詳細はこちらのページ

かわいい文化だなぁと思いました。良い話のネタになりそう。

そういえば韓国って付き合って100日記念日とかあったなぁ

今回のドラマとは関係ありませんが、大学生の時、周りで韓国人とお付き合いをされている方が多数おり、よく「100日記念日」というものを耳にしていました。

日韓カップルがよく、Facebookに100日記念日〜と記事を投稿していたのを覚えています。

調べてみると、100日に関してこんな記述がありました。

韓国では「成熟」「完成」などの意味を持つ「100」という数字がとても大事にされてきたという慣習があります。

https://culturetimes.jp/article/country/851/

はぁ〜なるほどなぁと。

なんか、そう知ると面白いですね。文化面白い。

主人公がバチバチに髪型決めてる姿がかっこよすぎて唖然としてしまった

第7話で、主人公のヒニョクがまだ普通に学校に通っていて、ばちばちに決めたかっこいい姿が出てきたのですが、目ん玉が飛び出てなくなるぐらいかっこよくて気絶しそうでした。

まだまだこの世には見たことないイケメンがいるんだなぁと思いました。なんか人類の神秘を感じずにはいられなかった。

最近、見ているものの全てを神秘的に思う傾向があって、なんか、人間ってほんといろんな人がいるんだなぁとしみじみ感じました。

イケメンは世界を救う。

主人公のチャ・ヒョンス役は「ソン・ガン」さん(송강・Song Kang)

主人公気になって、調べてみました。「ソン・ガン」という方らしいです。そして私と同じ歳で、現在27歳!身長186cm!きゃーっていう感じです。(韓国沼にはまりそうな予感がしてきました)

てっきりアイドルか何かかなと思っていましたが、そうではなく、韓国の俳優さんらしいです。

他にもドラマなどに出演しており、私が気になっているものであげれば「ラブアラーム」にも出ているみたいです。

ラブアラームもウェブトゥーンで読んでいたので、まさか出ているとは…

ラブアラームのドラマはまだ見てないので、そのうち気が向いたら見てみようと思ってます。ソン・ガンさんがどんな風演じるのか、雰囲気などがとっても気になります。

みんながどんな欲望で怪物になってしまうか気になった

このドラマでは、怪物が多数でてくるのですが、感染していくのではなく、欲望によって怪物になってしまうという、普通とはちょっと違う設定です。

それぞれの怪物も、その欲望を表すような姿に豹変するため、何が欲しかったのか、何を望んだかを怪物の姿から見ることができます。

ただ、最後見ててやっぱりわからなかったのが、ヒョンスとウニョク(メガネかけたクールなお兄さん)。

ヒョンスはおそらくリストカットをしていた腕がトゲトゲに。

ウニョクは最後のシーンで鼻血が出ており、結局何になったかはわかりませんでした。最後の最後にどんな思いを抱いていたのか、私は読み取れませんでした。

ヒョンスは、学校でのシーンで手を伸ばしてしまった、助けの手を出してしまったことへの後悔だったのでしょうか。ヒョンスはただ、人として優しく接しただけなのに、理不尽にいじめを受けているシーンは正直辛かったです。

家族のヒョンスへの扱いも、まるで家族でないような扱い。見ていて苦しくなりました。

その他、欲望はみんなあるとして、欲望がどこまで高まったら変身の過程に入ってしまうのかがいまいちわかりませんでした。

変身しなかった人たちは、「気が確かな、根強い欲望がない」という人なのでしょうか。

でも、欲望は誰でもあると思うし、なんの差なんだろうなと思いました。結局わからないままです。

感想まとめ

このドラマを見て、韓国ドラマの独特さ、俳優さんのかっこよさを、目の当たりにしました。

よく、無料の漫画アプリでもそういえば韓国の漫画結構読んでたなと思い出しました。

韓国って、結構エンタメすごいのかなと思いました。探せば日本にはない、また別の感性や視点を見れそうで、楽しみだなと思いました。

旦那も、愛の不時着を見て、韓国ドラマ超超おもしろいと言ってたので、これから発掘しがいがありそうです。

韓国作品が好きになりました。

まだ謎が多いので、何度かドラマを見てみようとおもいます。

ホラーに耐性がある方はぜひ見て欲しい作品です。

おわり。