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【移住1年】マレーシアに来て後悔したこと、辛かったこと、良かったこと(ぼっちネガティブ新婚20代駐在妻目線)

【移住1年】マレーシアに来て後悔したこと、辛かったこと、良かったこと(ぼっちネガティブ新婚20代駐在妻目線)

こんにちは。どうも、Kristenです。タイトル盛りだくさんすぎですね笑。

サムネイルは渡航日の成田空港の時刻表一覧です。懐かしい。

ちょうど1年前、2020年7月23日、私はマレーシアにやってきました。

入国規制が変更になり、自宅隔離からホテル隔離に変更になる前日夜にギリギリ滑り込みを果たしました。

渡航が決まったのも21日の深夜(実質22日)で、そこからスーツケースに徹夜で荷物ぶっこんで、22日に地元から東京、23日に東京からKLという鬼スケジュールをやってのけたのは今でも良い思い出です。辛くて大変で、でもちょっと非現実で楽しかったのを覚えています。

さてそんな話はさておき、マレーシアにきて1年、実際どんな日々だったのか、どんな気持ちだったのか、どんな体調だったのか。

超絶ネガティブで、メンタルぼろぼろ、実家苦手、ぼっちな専業主婦???目線で書いていこうと思います。

本文、マレーシアならではのこと、私だからこそそう感じるといった視点が入り乱れています。なので、全てが「マレーシアだからこう感じる」というわけではありません。なので、「マレーシアの良さ・悪さを知りたい」という方にはそこまで参考になるかはわかりません。すみません。

私目線で書くと前置きしましたが、具体的には「精神疾患」「毒親」に関するキーワードが出てきます。見たくない方は見ないことをおすすめします。

あと、記事本文が1万字を超えており、論文並みに長いので、暇つぶしにご覧ください。

本題に入る前に、マレーシアに来ることになった経緯

かなーり前に遡ります。

数年前、当時遠距離していた彼氏(現旦那)が、会社の都合でマレーシアに駐在員として行くことが決まりました。

私と旦那は一応?笑、結婚しようという約束をしてお付き合いをしていました。

なので、自分も旦那について行くか、どうするか、という問題が上がりました。

色々考えた結果、「一緒に海外にいって、お互い右も左もわからない状態で、お互いしんどい思いをしてボロボロになってしまったら元も子もない」ということで、旦那だけ先にマレーシアにいって1年ぐらいたって、生活の基盤を整えたり、安心して呼べる状態になって、私と籍を入れ、その後マレーシアへ渡航ということになりました。

(最初は、この決定に若干不満だったのですが、今考えると私もメンタルが不安定だし、一緒に行ったらお互いわからないわからないだらけで、むちゃくちゃになってた可能性があるなぁ〜と思いました。一緒に行ってお互い支え合いながら生活して頑張る、という手段ももちろんあると思います。ですが、うちの夫婦的には後で合流で良かったなと思います。)

そんなこんなで、旦那は2019年の上旬に渡航しました。

そして、2019年の末ごろに、予定通り2020年マレーシアに来る?という話になり、2020年の上旬に渡航する予定をたてました。

結局、コロナの影響もあり当初予定した時期には渡航できませんでしたが、7月末に無事にマレーシアに来ることができました。

そんな感じで私はマレーシアにやってきました。

仕事もかなりバリバリやっていたと私自身は思いますが、渡航する時点ですでに、大学卒業後、会社2社目で、1社目で仕事に関しては燃え尽きてしまっていたので、仕事というものにそこまで未練はありませんでした。

マレーシアにきて後悔したこと:キャリアが積めない

仕事というものに未練はないとは書きましたが、今後日本に帰る可能性は十分にあるので、将来を考えるとキャリアが積めないことを後悔しています。(流石に一生働かないという選択肢はない。)

マレーシアで、駐在員の妻として来て、働くとしたら現地採用になるので、そうなるとかなりハードルが上がります。(英語面で特に!!!)

といいつつ、まだコロナのことや、体調不良で、そこまで切羽詰まってキャリアのことは考えていなくて、今すぐ現地採用で働きたいとは思っていません。ですが、マレーシア滞在期間がのびてきて、私も元気になったら働いても良いのかなと思っています。

私の気質?性格的に仕事しはじめると家のことがおろそかになってしまうので、そういった点でも働くという選択肢をとることに抵抗があります。ひとまず今はのんびり、どんぶら、家のことをしようと思っています。

マレーシアに来て後悔したことは、これぐらいかなと思います。

マレーシアに行くという話から、実際に行くまで数年あったため、色々準備をしたり、駐在員のデメリットなど色々読んでいたので、後悔が少なかったのかもしれません。

どちらかというと、マレーシアにきて「後悔」というより「辛い」ということが多かったです。

マレーシアにきて辛かったこと

辛かったこと1:渡航後すぐは、駐在員のお付き合いが苦痛だった(のちにそうでもなくなる)

昔の私の駐在員に対するイメージは「なんかジムプールつきの家に住んで、美味しいご飯食べてるんだろうなぁ〜」でした。それしか情報がありませんでした。

ですが、自分がマレーシアに行くと決まってから、具体的に調べると駐在員のお付き合いが大変…なんていうブログ記事を見るようになりました。

人間嫌い・不必要な関わりは削りたいタイプの私からしたら、地獄のような文章でした。もちろん、一概に言えないことはわかっていますし、日本であっても嫌なやつ・良い人はいっぱいいます。

でもやっぱり、特殊な「駐在員」の「妻」という中で、避けられない人間関係を維持しなければいけないことは苦痛でしかありませんでした。

そんな不安をもって、マレーシアに渡航したのですが、関わる方は良い人ばかりで、お付き合いへの抵抗はなくなりました。

まず、会社の日本人が圧倒的に少なく、「妻」という立場の人も数人。しかもみんな私の2倍以上の年上!そして、お会いしてわかりましたが、目が飛び出そうなぐらい親切で、私が出会った中で会ったことのないタイプの素敵な方々でした。

ひねくれまくって、変な入れ知恵をしていたことを後悔しましたが、とにかく周りに恵まれ、お付き合いへの苦痛はなくなりました。

本当に、一番心配で憂いていた部分だったので、解放されて、そういった面ではマレーシアでは快適です。

辛かったこと2:この1年の体調不良率が90%ぐらいなこと

マレーシアに来てから1年、私は不調だらけでした。人生最大の体調不良の1年でした。

色々あるので、症状ごとにまとめて書いていきます。

頭痛・めまいがするようになった(3日に1回ぐらいは必ず)

マレーシアにきてから、特に来て半年ぐらいは毎日頭痛があった気がします。日本にいた時は偏頭痛なんておきたことがなく、頭痛とは無縁な人間でした。

ですが、マレーシアにきてからは薬をしょっちゅう飲まないといけない頭痛が続きました。

ひどい時は、頭痛・めまいで数時間寝込んで立ち上がれないことも。

マレーシアは急に雨がばーっと降り出すことがあるので、気圧の変化によるものだと考えたこともありましたが、雨がふる前後じゃない時も痛いことがあったので、何が原因か、いまだにわかっていません。

まだ時たま頭痛はありますが、渡航直後に比べればおそらく減ったかなと思います。

胸が痛いことが増えた(1週間に何度も。ひどい時は毎日)

マレーシアにきてから胸あたりが痛くなることが多くなりました。

中学生の時、ストレスで胸痛があった時期があり、それと似ていたので、ひとまずストレスではないかと考えました。

その他、不整脈も持っていたため、念の為病院に行きましたが、特に異常なし(普通の?問題ない不整脈)との診断でした。胸が痛くて倒れ込むようだったら危ないけどと言われましたが、そんな感じではなく。

もっと様子をみていると、乳房自体が痛いような気もしているので、まさか婦人科系?とも思いましたが、一旦放置しております…。

どの症状にも言えるのですが、コロナ禍なので、あまり病院に行きたくなくてですね…。早く行くべきだとは思いますが、まだ様子を伺っている段階です。

渡航して1年たちましたが、週に何度かは胸が痛くなります。なかなかにしんどいです。

あと、外出前とかにも痛くなる傾向があった気がしたので、外に出るのが怖いのかなとも思いましたが、そうでもないみたいでした…。

生理痛が悪化、ピルを飲み始めるも意識朦朧としてやめる

マレーシアに渡航してから、地獄のような生理痛を味わっていました。

生理痛はここ数年、確かにひどくなってきてはいましたが、起き上がれない、動けない、もう無理…な生理痛がマレーシアに来てから続きました。

マレーシアにきて3、4回鬼のような生理がきて、耐えられなくなり、子供も望まないため、ひばりクリニックにてヤーズというピルを処方してもらい飲みました。

飲んだのですが、合わなかったのか、飲み始めてから体に力が入らなくなり、起き上がれない、ずっと寝てしまうといった症状が続き、たった4日でピルをやめました。

飲み始めは副作用?があると聞いていましたが、あまりにもしんどく、続けることができませんでした。

そこからも何度かしんどい生理を繰り返しましたが、ここ数ヶ月は幸い重たい生理痛がこず安心して過ごすことができています。

ただ、何が生理痛に影響を与えているのが、原因がわからないままです。なので、生理が来るたびにかなり身構えています。生理が怖い…泣

1年中咳と鼻水が出る(エアコン、アレルギーのせい)

見出しのままです、エアコンやほこりの影響で、鼻水が出たり、咳が出たりします。(良くなったり悪くなったり波があります。もともとそういうのに敏感な体質です。)

特にマレーシア、エアコンがないとやっていけない日しかないので、毎日エアコンで、鼻とか喉をほんとの意味?で休ませることができません。喉鼻で不調がない日の方が少ないです。もちろん大丈夫な時もあるのですが、ちょっとエアコンきつくしてたりすると一瞬で調子が狂います。調子がくるったら、安静にして、治して、また咳鼻水が出て治っての繰り返しです…

これもあんまり良くないなぁと思いますが、この国にいる以上仕方がないのかなとも思います。にしてもこれは辛い!本当に。

時期も時期なので、コロナかな?と自分も不安になってしまうため、疑心暗鬼になります。

体がだるすぎる

上記の体調不良含め、1年中ずーっと体が重い日々でした。

渡航して自宅隔離があけたあとは、自室がなく、私はリビングにベットマットを敷いて寝ていました。

自室を作れるほど部屋数はあったのですが、ずっと使っていない部屋で掃除してもくしゃみが止まらない上に、クーラーがあまりにも効き過ぎてどうしようもなくて…。

そんな感じで新しい家に引っ越すまでの4、5ヶ月リビングで寝ておりました。それに加えて、エレベーターが私の階で止まり、ポーンと音が鳴り開いて閉じてっていうのを夜中に繰り返すようなコンドミニアムに住んでいて、その音がリビングまで聞こえるため、夜も眠れないことが多かったです。何度も夜発狂していました。

それに加え、エアコンが寒すぎるorつけないと暑くて眠れないという苦しくてたまらないという状況でした。長袖着てみたり、薄いかけぶとんしかなかったので、それを使ってみるものの寒い暑いでうまく体温調節ができず、朝にはぐったりという…。(掛け布団も探せる範囲で探していましたが、ぺらっぺらのしかなくて困ってました。日本では、私は分厚い布団にくるまれるのが好きで、それで体温調節していたので。)

あと、自分の部屋がないことへのストレスも凄まじく、日々何もかもが安定しませんでした。

体調不良でだるい私の最終的な解決策(頭痛、胸痛系は今後も様子見)

最終的には以下のことをして、睡眠の質を改善し、エアコンのききすぎ(冷えなどにより引き起こされるあらゆること)を防ぐことに成功しました。

  • 引っ越しをして、自室を持った
  • MidValleyのイオンで見つけた分厚いあったかいお布団を購入した
  • エアコンは自室でつけず、リビングでつけ、冷たい空気を自分の部屋に扇風機で送り込む

あと、朝起きてふらふらして、低血圧?なのか朝動けなかった問題があったのですが、鉄分のサプリを飲むことで、朝ふらふら、意識がとびかけることが減りました。最高。

この方法に辿り着くまで1年ほどかかったので大変でした。エアコンなしに慣れさせるためにエアコンなしで生活したり、自室のファンだけにしたり、暖かい格好をしたり、白湯のむ、寝る前は携帯見ないとか色々しました。しんどかった。

本当に、日本のエアコンも、暖房もつけなくて良い気持ちの良い季節が恋しい1年でした。

眠り方、温度変化に敏感な人はマレーシアにきたらすこし苦労しそうな予感です。

あと、アレルギー性鼻炎とか、ほこり、ハウスダスト、カビアレルギーを持ってる人もしんどいと思います。

これから新たに、マレーシアに来られる方はお気をつけください!

辛かったこと3:エアコンがぶっこわれて1週間ちょっとエアコンなし生活で家で蒸し上がりかけた

2020年10月上旬、家のエアコンが壊れました。全部です。

壊れてすぐ、業者を呼び、修理をお願いしたのですが、何かパーツが必要なようでそのパーツがきてからでないと直せないと言われました。

なのですぐ手配をしてもらったのですが、そのパーツが届くまで約10日ほどかかり、その間エアコンなしの部屋で生きていました。

旦那は会社があったため、昼間はクーラーがきいたオフィスで過ごしていたのでへっちゃらでした。

ですが私、どこにも行けない。いけるんですが、カフェに行ったって仕方がないわけで。

一日中カフェにいたら当然家のことができないので、買い物とか以外は外に出ませんでした。あとは、この時期にピルを飲み始めており、体が動かない日が多く、それもあり逃げることができませんでした(出先でなんかあっても困るので)。

この期間すぐに扇風機も買いましたが、我が家は日中めちゃくちゃ暑い時は扇風機だけではやってけません。特にIHで料理を作ってしまったら暑くてたまりません。窓を開けるなり色々しましたがやっぱり暑くて大変でした。

毎日顔真っ赤にして、よく熱中症にならずに過ごせたなと思いました。

旦那も土日会社がない時は「これ、エアコンなしつらいな。ごめんね」と言っていました。

結局は、眠れないし発狂していたので、3日ほどは近くの安いホテルに泊まりました。

地域によってはもしかしたら、エアコンなしでも大丈夫なところもあるかもしれませんが、私はだめでした…。

という、そんなしんどいこともありました。(それ以降は現状、エアコンは壊れていない!!!)

辛かったこと4:海外生活+新婚生活でメンタル不調の悪化

私は新婚と言われる時期にマレーシアにやってきて、旦那と一緒に住むことになりました。

私とにとって人生で初めての、他人との生活です。

特に私は、親にずっと「お前は結婚無理、結婚生活続かない、結婚向かない」と幼い頃から言われ続けていたため、自分もうまくやっていけるか不安でした。

実際に?私は、料理作れない、作りたくない、面倒臭い精神で、掃除機も半年に1度かければいいやぐらいの元汚部屋住民(中学生〜社会人2年目の頃までやばかった)、メンタル面不調あり、コミュニケーションが人と上手くとれない、そして何よりも自分の優先事項は「時間と睡眠欲が許すのであれば、永遠に自分の好きなことをすること」といった、あまりに偏った人間だったからです。

結婚までには汚部屋は一応卒業して掃除するようになったり、料理は食費が1週間3000円もないというカツカツの生活をしていたこともあったので少しはできるようになってはいましたが、他人と一緒に住むにはあまりにぐーたらで、自分勝手でした。

一方、旦那は、大学時代に友人とシェアハウスをしていたり、軽い潔癖症、汚いの嫌だからすぐ掃除する、規則正しい生活、夜にお風呂入らないとかありえないタイプ(これが普通だと思います…笑)、私と違って普通にポジティブ、人とのコミュニケーションになんら支障もない、私から見れば「THE ちゃんとした人間」でした。

お互いそれを知っていて、結婚しましたが、一緒に暮らし始めると揉めに揉めました。

マレーシアに来てからは最初の1ヶ月ぐらいは大丈夫でしたが、そのあとは私のぐーたらさに旦那が「なんでせんと…?」と呆れモードでした。そして、私も無駄にネガティブなので、旦那が掃除機をかけたり、何か家のことをしていると「うわ、私がしないから当てつけでやってるのか」とか「自分のタイミングでするとは言ったものの、旦那の望むタイミングで掃除できない私が悪いのか」と普通の人なら「は?」と言いそうな妄想を繰り広げ、それを言ってしまい「ちがう」「ちがわない!」と言い合いをして大変でした。

どう見ても私が悪いので、言い訳のしようがないのですがね。人と共同生活をするって、きちんとしないと無理なんだなぁと心底感じました。

そういった私の妄想から来る不安と、単純にマレーシアにきて全てのことが新しく、何もわからない状態で様々な壁にぶつかることがあり、そういったことが積み重なり、メンタルはずーっと「死にたい」状態でした。

今は元気なので笑ってかけますが、2020年の年末は人生2番目ぐらいにメンタルが悪化し、暴走、それによって旦那も心理的に傷つけ、なんでこんな旦那に迷惑かけて、自分は何もできずに生きているんだろうと思いとにかく大変な状態でした。(大学時代に精神疾患等々発症発覚し、それが一生付き合わなければいけないもので、いかに自分が自分の対策をしてあげられるかが大切なのですが、やはり環境の変化で悪化してしまいました。)

一時よりはだいぶ改善しましたが、まだまだふとしたことでガクンと落ちて何もしたくない、消えたいといった気持ちに頭が支配されることが多いので、ゆっくり焦らず、以前のように暴走せずに生きていけるラインまで戻れればなぁと思います。

まぁそんなことがありました。なので、海外に新婚でいくって、大変なことだらけだなと思いました。

私が思う「普通」の人でも大変なのに、ネガティブでメンタル・思考に問題ありな私のような人が海外にいくと必ず揉め事が起きると思います。そんな中、お互い気軽に逃げる場所がなく、実家や友達に気軽に頼れないというのは最悪、お互いの命まで危険にさらしてしまうな、と思いました。

海外にくると鬱がなおる!なーんて聞いたことがありましたが、人それぞれですよね。

メンタル面で心配な人は、悪化を前提にいっぱい対策や、頼る場所、日本語で話せる人など、依存先を妻・夫ともに持っておくことは大切だなと思いました。

海外に行く予定の、特にメンタル面心配な方はそれなりに準備は必要かなと思いました。

辛かったこと5:マレー料理が苦手だと気が付いてしまったこと

1年住んで、悲しいことに、私はマレーシア料理が口に合わない、苦手なタイプだということに気が付きました。

気がついた、確信したのは、2021年5月、グランドハイアットのラマダンディナーをテイクアウトして食べた時でした。

全て手をつけましたが、私的にはぱくぱく食べれないほど、苦手な厳しい味でした。旦那は「独特な味がする」と言いつつ、別にまずいとも感じず食べていたので、私はやっぱりマレー料理がだめなんだと確信しました。

何度かマレー料理のようなものは食べていましたが、苦手なのは単純に行った店がたまたま美味しくなかったからかなと思っていました。

ですが、大手のホテルが作るマレー料理もやっぱりだめだとなったら、自分がマレー料理が苦手だったことを嫌でも思い知らされるわけです。

自分がそうだと確信した時、本当に悲しかったです。

せっかくマレーシアに来ているのに、現地のご飯が苦手て…海外で暮らす楽しみの大きな部分を失っているのではないかと。

それに追い討ちをかけるように通りすがりで見つけたブロガーさんが「マレーシアに住むの向いてない人!」という項目に「マレー料理が嫌いな人!」と書いているのを見て、さらに落ち込んだのを覚えています。

まぁ食べてみないとわからないので、事前に知ることはできないし、こればっかりは仕方がないので、割り切ってマレー料理以外を満喫すればいいだけの話です。

あと、辛いものが根本的に苦手なので、ラクサとかも好きだけど、ちょこっとしか食べれません。マレー料理基本、辛いので、辛いのが苦手な方は、しんどいだろうなぁと思います。

辛かったこと6:5kg以上太って、痩せれないこと

これは、ただのネタです。軽く笑って流していただければと思います。

肥満大国マレーシアということで、ダイエットを去年の8月からしていて、ジムとか必死に行っていたのですが…。

結局マレーシアに来てから5kg以上太りました。一気に太った時期は年末年始です(クリスマス、旦那の正月休みで食べに食べまくった。ジムも行かなかった。)。

一方、旦那は私が来てから、100kgオーバーから78kgぐらいまで約-25kgぐらい痩せました。半年で。羨ましい。

なのに、嫁の私は太る一方。

結局コロナで旅行も何も行けないので、別にぽよっててもいいか!なんて思いますが、いざ、旅行行けなくなった時に困るのは自分だと…。

何回目かわかりませんが、ほんとに痩せないと健康面も不安なので、頑張らないとです。ご飯大好きにとってマレーシアは危険な国です笑

辛かったこと7:湯船に浸かれないこと

住んでいる家が悪いのですが、我が家浴槽がありません。シャワーのみしかありません。

日本で一人暮らしの時は、意地でも安くてバストイレ別の物件を探して、風呂が良い家を選んだぐらいお風呂につかるのが好きでした。

なので、マレーシアつらいです!

いやいや、湯船につかれるちゃんとした物件あるでしょ!って言われそうですが、その他の条件(通勤・ジムの雰囲気・プール・部屋の綺麗さ)などを考慮した結果、浴槽のある物件はさよならになりました。

旦那曰く「お風呂に入りたい時、浴槽あるホテルに泊まりに行ってね…」と言われてしまいました。

いや、風呂入りにホテルいくとかどこのセレブやねん!まぁそんなことができるわけもなく。

何度かホテルには行ったので、その時に浴槽にお湯を張ってお風呂には入れました。

ですが、自分が入りたい時にすぐに入れるわけではないので、ちょっと苦しいです。

マレーシアにきてすぐに、銭湯はないのかと調べたらありそうだったので、コロナがおいっついたら銭湯?SPA?に行ってみようと思います。マレーシア来てすぐは英語力や仕組みいろんなことが不安だったので行けませんでしたが、今ならいつでもいける気がします。

辛かったこと8:ロックダウンで外に出れないことで溜まるストレスと孤独感

これは言うまでも、書くまでもないと思ってましたが、やっぱりいるかなぁと思い、最後に書き足しています。

マレーシアに来てから強さは色々ありますが、ロックダウン、行動規制が何度もありました。

現在進行形で、KLはロックダウン継続しており、飲食店はテイクアウトオンリー、食料品・薬局、本屋とかなんか大きいところの重要そうなお店以外は全部クローズという状態です。

この6月からのロックダウンがはじまってからは、1度がーんと心が折れました。

ロックダウンで気軽に外も行けないし、カフェとかで気分転換をすることもできない、旦那も仕事で会社に行く…そしてこの国に、会社以外での知り合いという知り合いがいない!(1人だけいるんですが、相手はしっかり仕事もしており私とはまた環境が違う)

だから、基本どうしても1人家にいるし、なんかとてつもなくネガティブになったんです。ホームシックとか、日本食食べたいとか、外に出たいとか、別に知り合いじゃなくてもいいから人が見たい、安心できる人と話したい、たまには旦那以外の人と話したいとか。なんと説明すればいいかわかりませんが、とにかく頭がパンクしそうで言語化できない辛さがありました。

ぼっちでも強いつもりですが、このロックダウンで1人だとやってけねーわ!と思いました。潔く、人に頼りました。

結局、マレーシアにいるたった1人の知り合いと、日本の友達に「助けて〜辛いよ〜」と泣きつきました。

2人とも沢山話を聞いてくれて、おかげさまであまり大きなダメージを残さず、回復することができました。

これ、マレーシアで出会った方と日本の友達いなかったらどうなってたんだろうと思いました。まだ引きずってたかもしれません。

1人が好きで、あまり人と関わることが苦手な人でも、海外では1人でいいから心許せる人、頼れる人がいることの重要性を感じたロックダウンでした。

マレーシアに来て良かったこと

良かったこと1:旦那と暮らせる

旦那とは大学で出会い、付き合い、卒業後はずっと遠距離をしていました。

なので、やっと一緒になれました!マレーシアは関係ありませんが、とにかく同じ場所にいて、一緒に生きられるのは幸せです。

やっぱり人生は、好きな人と、好きなことをするに限るなと思いました。

良かったこと2:実家に帰らなくて良い、親戚付き合いがなくて最高

私は実家が嫌いです。いわゆる毒親でした。というか親というより、毒祖母、毒祖父のおかげで家がめちゃくちゃ。

私は母親以外の「祖母」「祖父」を家族と思ったことが1度もありません。ただの、なんか血が繋がっているらしい同居人といった感じです。

こういう考えにいたるまでに色々あったのですが、それについては割愛します。

とにかく、年始の集まりがないのが幸せです。年始は、親戚が家に集まってきていたのですが、集まると学歴・結婚、誰々の不幸な話、セクハラ・酒のめと言われ面倒な上、母親がお酒飲みまくってベロンベロンになるので大嫌いです。

なので海外にいるという理由で、嫌いな人に合わなくて済んでいるので助かっています。

家に帰ると問題しかないので。

親や、同居人からの言葉や圧を受けない暮らしがこんなに幸せなのかと実感する日々です。なんで毒親ってあんなに毒親なんでしょうね?不思議。

良かったこと3:色々な国の美味しい食べ物が食べられること

マレー料理は苦手と気が付きましたが、その他は好きなものが多いです。

マレーシアでは、マレー料理をはじめ、日本料理、イタリアン、韓国料理、中華、タイ料理、ベトナム料理、レバノン料理、あとはアジアのどこかで生まれたお米、麺系のご飯を食べれます。(説明が雑)

私はお米大好きということで、ナシゴレンしょっちゅう食べます。呆れるほど食べます。(まぁたかが焼き飯ですが、その焼き飯が美味しい!!!)

あまり言うほど各国の珍しいものとかは食べていませんが、各国の代用的なご飯が気軽に食べれるのは良い点だと思います。

まだまだ行ってないお店は沢山あるので、いる間に沢山開拓できればなぁ〜と思います。

ちゃんと食生活に気をつければ、ぽよらず、幸せな食ライフ?が待っているー!!

色々考慮して、マレーシアを離れた方が良いのか悩んだ1年

改めてこうやって書き出してみると、数だけでいえば辛いことが多いですね。でも、個人的にはそれを上回る喜び・幸せ(旦那と一緒にいれる、美味しいご飯を食べられる)があるため、マレーシアから完全に離れたいと思うことはありませんでした。

ホームシック?というか日本が恋しくて帰りたいと思っている時期も確かにありましたが…。

あとは、自分の体調的にマレーシアを離れた方が良いのかなと悩んだ1年でした。

やっぱり、生まれ育った国ではないし、体調面で合う合わないって絶対あると思うんです。私は現状マレーシアには体が合わないタイプでは?と思っています。

そう考えると、長年体に鞭打って、暑くて、鼻水咳がでて、エアコン必須なこの国で生きていくか、全てが心地よい日本に戻るべきかをどうしても考えてしまいます。

調べてもこういう、環境が合わなくて帰ったっていうブロガーとかを見かけなかったので、「あれー?私だけおかしいんかな?」とずっとモヤモヤでした。

個人的な欲望だけで書くなら、マレーシアはアジア各国旅行に行きやすいですし、マレーシア自体もリゾートがあり、楽しいことがたくさんある国です。

なので私の心身が元気な限り、マレーシアにいて、受けられる恩恵は受けまくって、楽しんでやりたいと思っています。

まだまだコロナで身動きがとれませんが、くるべき日?に向けて体調整えつつ、毎日楽しく生きていければなぁと思います。

長々と、私の独り言を見てくださり、ありがとうございました。

こんな感じのやつも、マレーシアで生きてるんだよーという記事でした。