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【2021年4月5月】出会った音楽 Mr.Robot / Plastic Love / 大森靖子Rude

【2021年4月5月】出会った音楽 Mr.Robot / Plastic Love / 大森靖子Rude

ブログ巡りをしていて、誰かが月ごととかに出会った曲・音楽を紹介していて、私もしたいなと思ったので真似してみました。ひとまず、主に4月、5月、まぁ今年入ってから知った、印象的な曲についてダーーーーっと書いてみました。世の中には沢山の音楽があるけど、掘り下げて文字で残すなんてことはしようとしないとできないので、自分の聴いたその時の感情を残しておくためにも書き出しました。

Mr.Roboto / Styx

海外ドラマGlee経由で知ったのですが、Mr.Robotoという曲がすごく印象的でした。昔親が聞いてたなという記憶があるんですが、まさかの日本語の歌詞が出てくるという。「DOMO ARIGATO MR ROBOT」っていう歌詞が中毒性がありすぎます。この曲は1983年のものみたいです。すごいですね約40年前の曲ですよ…。音楽はどの年代も素敵な面白い曲があるんだなと思いました。

はじめて聞いた時は、「これ、日本人のこと皮肉ってる?なんか馬鹿にしとるんかな?」と思ったりしました(なんか、日本文化の一面だけをかじりとったような感じで…)。同じような人いるかな〜と調べてみると、知恵袋に似たような気持ちを持っていた方がいたで、だよね〜なんて思っていました。

面白い曲でした。

Plastic Love / Mariya Takeuchi ( Covered by Rainych Ran)

どうやってこの曲に辿り着いたかはあんまり覚えていませんんが、たぶんヒジャブを被った可愛い女の子?女性が日本の曲を歌っているサムネが気になってYouTubeのサムネイルを押したような気がします。Plastic Loveも1980年代の曲みたいなんですよね…。私、最近80年代の曲に惹かれる傾向があるなぁと思いました。というかそういうブームきてるんですっけ…?ネットの情報ではTikTokかなんかで日本のシティポップの曲がはやってるなんて書いてあったので、それでよく聞くようになって好きになったって感じかもしれませんが。この時代のゆったり感というか、いいですよね。言語化が全くできてませんが、80年代の曲、良いです。

Rude / 大森靖子

元々大森靖子さんは大好きで、よく曲を聞いているのですが、このRudeという曲のMVは、途中から何かをしながら見ることはできませんでした。

色々な点で、思うことがあったので思いついた順番で書いていきます。

まず、日本の駅、日本の街、日本の雰囲気に惹かれて、画面を見ずにはいられませんでした。このMVのロケ地は新宿駅南口[ref]大森靖子、『街録ch』主題歌「Rude」ミュージックビデオを公開 東野幸治が出演 https://spice.eplus.jp/articles/287379[/ref]で、行ったこともない場所なのですが、日本とわかる標識、冒頭の声、夜の少し広い平たい道、きれいな洋服を身に纏う人たちを見ていると「あぁ、日本だぁ。心地いい。ここ歩きたい。」という気持ちになりました。

最初この曲を聴いていた時は、靖子ちゃんには失礼ですが、ながら聞きをしていました。ながら聞きをしている中、盛り上がったところで突然「すいませーん」の声とともに無音の部分がやってきます。画面の目前で流し聞きをしている私をまさに呼び止めるような声です。そして、こんな言葉が画面に映し出されます。

あの日の、あの人のおかげで
いま、彼女は生きているのかもしれない
あの日の、あの人のせいで
いま、彼はこの世にいないのかもしれない
「誰かの生きる希望になってくれ」なんて期待はしないから
せめて
「死なせてしまうかもしれない」がよぎる世界であって欲しい

大森靖子『Rude』Music Video【YouTube「街録ch-あなたの人生、教えてください-」主題歌】

映像を見ながらその言葉の意味を考えました。MVの中心である東野さんを、芸人でなく、どこにでもいるような50代のおじさんとします。そうすると、「すいませーん」と話しかけてきた人も、おじさんに何かしら影響を与えているのかもしれないと考えました。もし、私が話しかけられる立場だったら、なんだか孤独で生きてて、スーパーか何かの帰りでトボトボ1人で歩いているとしたら、知らない人から声かけられて、わけわからない映像の撮影を手伝わされているのも、日常の光になるかもなと思いました。

そう考えると、このあとの歌詞の「綺麗に見える 光の粒は 君と 君と 君と 僕との隣接点 Bomb」という文章が、人との些細な接触なのかなと私は読み取りました。その綺麗に見える光の粒が、頭の中の夜空に浮かんで、消えずに輝いているかぎり、誰かは生きているかもしれない。

私も昔辛くて、もがいていた時に苦しめてきた人も「人」で、私を助けてくれた人も「人」でした。今は、私を助けてくれたり、「助ける」という形でなくても、誰かの優しい言葉や、誰かが楽しいことに巻き込んでくれたりしたおかげで生きているなぁと思います。

自分は人間が苦手なので、あまり人を助けたり、支えになることはできないなぁと思ってしまいますが、誰かを「死なせてしまわない」ように気をつけることはできるのではないかと思いました。

曲のタイトル「Rude」について。曲全体を聴いて、私の解釈としては、「心を殺して生きることなんて、自分の人生に失礼だ」といった感じでした。でも、Yahooの記事[ref]『これを闇って言うなんて失礼』大森靖子が三谷三四郎氏と共に新曲「Rude」を語る<Interview> https://news.yahoo.co.jp/articles/45cce7f1f9aecce504141bef18e8913fbfb6617b[/ref]には、全然違ったRudeの解釈が書いてありました。歌の解釈は自由ということで…笑

※この上記の記事を書いた後、気が付いたんですが東野さんって、縄買って帰ってる的な設定だったんですね。全く気が付かなくて…笑。じゃあ映像の中で縄で縛ってたのはなんで気が付かなかったの?って話ですが、観察力が足りていませんでした…。なので、気がついてからだと少し見方が変わりました、が、書き直すのが面倒なので、このまま世に放ちます…!