posted / 医療・健康

【マレーシア】月経移動のピルが欲しかったけど宗教上の理由?でもらえなかった話

【マレーシア】月経移動のピルが欲しかったけど宗教上の理由?でもらえなかった話

Photo by Danilo Alvesd on Unsplash

こんにちは。マレーシア在住Kristenです。

今回は、生理を遅らせるためのピル、薬をもらいに産婦人科にいったら予想外のことを言われたりして、よくわからないことになって、そのままよくわからないままになって、結局私が望む生理を遅らせるためのピルをもらえなかった話をしようと思います笑(別の薬は処方してくれたのですが…あまり意味がなかった)

よくわからないなりに、その場でおきたことをただただ書いていきます。

※私自身が自分で言葉を聞き取れなかったりした部分があるので、ここに書いていることがマレーシア全ての病院で言われるとは限らないので、「そんなことがあったんや」程度に流していただければと思います。

まず、生理を遅らせるきっかけ

悲しいことに、来年日本に一時帰国する日に生理が大直撃する予定で、生理痛が突然重くなったり、迷走神経やられたりしがちな私にとっては恐怖でしかなくて…。

そのため、生理を遅らせたいと思っていました。早める選択肢があることも知ってはいたのですが、思いついたのが、気がついたのがちょっと遅くて、生理を遅らせる選択肢しか思い浮かびませんでした。(昔に月経移動したこともあったし、ネットで色々調べていたので)

月経移動の薬をもらうため病院に行くと、宗教上の理由?(本当か疑っている)でもらえなかった

月経移動の薬をもらいにとある病院に行きました。

通訳の方とは初対面。

ちょっと不安に思いながら上記の理由で生理をずらしたいとか、生理周期などを伝えると、生理を遅らせるピルでなく、マーシロンという21日周期のピルのシートを渡すと言い始めました。(それだと本来の生理の日がずれない)

私は遅らせるだけのピル、生理予定日前から飲み始めて、伸ばしたい日まで飲み続けるっていうタイプのものがほしかったんですよね。

なので、通訳さんを通して聞いてみると、通訳さんから返ってきた言葉は「宗教上の理由などで処方ができない」と。

えええええええええええええええええええええ!?

まじ????ほんとか????

びっくり。

対応してくださっていたお医者さんはマレー人で男性だったのですが、宗教上の理由で処方できないなんてことがあるのか????と。まさかアルコールとかいらん成分がはいってるからとか?(私自身は別に宗教を信仰してないので、私は一切関係ないはず?)

納得できなかったけど、わかってもらえなさそうなので、ダンマリをきめこみ、全てOKと言って診察を終わらせてしまった

自分自身も、お医者さんの言葉を聞き取れなかったので本当に宗教上の理由かわからなかったのですが、まさか生理を遅らせるピルがもらえないとは思いませんでした。

それもあったり、提案されたピルが飲んでも日数的に意味がなくて、生理をずらしたいのに生理予定日にくるようなピルだし、それは困ると言ったら同じピルを2シート分のみ続けたらいいんだよと言われたりしました。

その2シート飲んだあたりに、温泉旅行が決まっていたので、それは厳しいんです…というと、じゃあ3シート連続で飲み続ければいいよ!と言われました。

いや、望んでいたことより飛躍しまくってんですけど…!!!と。というかそれ、副作用大丈夫なの??とか不安がよぎるよぎる。挙げ句の果てに、お医者さんに「正直今飲み始めても間に合うかわからないんだけどね〜w」みたいなテンション泣。

なんか希望通りにならなさそうだし、効くかわからないみたいなテンションだし、納得いかないし、保険もきかない可能性があったため、「やっぱり大丈夫です、いいです」と言った、はずなんですが、伝わらなかったのか、それでゴリ押しされそうになりました。

最初はちゃんと意思を突き通そうと思ったのですが、なんか言ってることが伝わらなさそうだし、もう面倒になったし、そもそも私が生理をずらそうと思ったことが間違いだったかと思ったので、納得いっていませんでしたがそれでいいですOKと言ってしまいました。

なんからちがあかない感じになってしまっていたので。

OKとは言ったけど、やっぱり納得できなかったので、薬の処方やめてほしいとお願いした

診察室から出た後ももやもやでした。言いたいことが伝わらない、伝わってこない、なんかお医者さん今日めっちゃ不機嫌、なんじゃこりゃ状態。(ほんとに相手が不機嫌そうだったら言いたいこと言えないの直したい)

そんなんで自分の決断でそれでいいって言ってしまいましたが、保険がきかなかったら、5000円ぐらい余裕で飛ぶよな…?と思い始め、今からでもいいからもう保険適応とか関係なしに薬の処方をやめてもらおうと思いました。(ピル3シートは高いと思った。マレーシアで1度病院にいったときも種類は違うけど1シート3、4000円ぐらいって聞いていた気がしたので。3×4000円=12000円。高い。)

ですが、薬の処方をやめて欲しいと伝えた時には、先ほどみてくれた先生は手術があるとのことで離席。

薬の数をいじれるのがお医者さんだけっぽくて、通訳さんとスタッフの方で色々話してくださっていました。(申し訳ない)

結局いろいろ考えた結果、1シートだけもらうことにしました。最終的には保険が効いたので、お金を払わずに済んだのですが、納得できないまま進んでしまったことを後悔しました。

やっぱり言語がわからないのは辛い、宗教によって処方できないのよくわからん

今回、いろいろなことに変に気をつかったせいで、最終的にスタッフさんにご迷惑をかけたりと申し訳ないことだらけでした。

あと、個人的には、生理を遅らせる薬が宗教上だめというのがいまいち納得がいきませんでした。

ネットで調べると、生理を遅らせる薬を薬局で買えるという情報もみていたのでなおさらでした。

薬局で買わないのは、一応海外だし、日本にはないものが売ってるのは怖いし、トラブルの元になったら嫌だったからです。私は日本で処方されていない薬は基本的に病院に行ってもらわないと怖いタイプなので…(パナドールとかは別だけど)

ほんと、今回は謎ばかりでした。

そういえば、ちょっと話しにくいですがマレーシアでは人工中絶は法律で違法扱いですし。(https://en.wikipedia.org/wiki/Abortion_in_Malaysia

マレーシアにも良いところはたくさんあるけど、こういうところがちょっと…と思ったり。

悩ましいです。

長々と書きましたが、自分も理解できていない出来事だったこともあり、書き留めておこうと思い書きました。

生理をずらす薬が欲しい際は、日本と事情が違うかもしれないということは頭にいれておいてもいいかもしれませんね。(とある病院にしか行っていないため、もしかしたら他の病院は生理を遅らせる薬を処方してもらえるかもしれないので、気になる場合は病院に事前に電話などをすることをおすすめします!!!)

そんな感じです!

おわり!

一時帰国、生理痛で倒れないことを祈るのみ…泣